「ダイレクトメールを毎月出していますが、反応率の落差が大きくて困っています。
何かヒントはありませんか?」と質問されることがよくあります。落差は0.3%〜3%ぐらいと言われます。
私としては方向性が明確になりいい事だと思いますが、皆さんそのDMの反応率が良かったのか悪かったのかの理由が分からなくなってきて困りますとおっしゃいます。
そしてよく話を聞くと「テストDM」をされていないとのことです。
「テストDM」とはダイレクトメールを2種類以上作り、同時に発送する方法の事です。
この方法を使って比較をするのです。
比較ができるとデータを取ることが出来ます。この場合のデータとは反応率だけのデータではなく、
個々の状況により取れるデータです。
このデータを蓄積しておくとダイレクトメールを出す際の反応率の予想が立ちます。
そして一番大切な反応率アップ対策のデータを取ることができるのです。
反対に「テストDM」を行わないと「バクチDM」になってしまいます。
しかし実際は「テストDM」を行っている会社は10社に1社もないのが現実です。
ダイレクトメールを出す会社が大手であっても、あるいはコンサルタントがついても結果は同じで
「テストDM」を出している会社は少ないようです。